白髪染め用のカラートリートメント、ダメージが少ないってホント?

白髪染めで思案のしどころは、ヘアカラーにするか、ヘアカラートリートメントにするかという点です。

個々にメリット&デメリットがあるので十分注意しましょう。

■髪のキューティクルを破壊して侵入する影響。

ヘアカラートリートメントと通常のヘアカラーとでは、髪や頭皮に与える影響がまるで異なります。

酸化染毛剤という、毛染めには欠かせない染料が、髪の保護膜であるメラミン色素を破壊していっきに髪の内部に浸透するのがヘアカラーで、その分、髪にも頭皮にもダメージを与えます。

アレルギー体質の人は使用できません。

これに対してヘアカラートリートメントは、染料剤が内部に浸透はするものの、キューティクルを破壊しない範囲なのでダメージは少なく、配合されたトリートメント剤で髪のパサつきも抑えられるように工夫されています。

■染毛剤ではなく染毛料と呼ばれている区分け。

ヘアカラーとカラートリートメントは、薬事法における分類でもはっきり区分されています。

ヘアカラーは「医薬部外品」で、分類上は薬用となります。

これに対してカラートリートメントは「化粧品」という区分になっています。

厳密に言えば、カラートリートメントに含まれる染毛剤は、染毛剤と呼ぶことはできません。

染毛料と呼びます。

またカラートリートメントは白髪染め用でもそうでなくても、半永久染毛料であり、永久染毛剤ではありません。

■カラートリートメントは髪の表面のみを染めるので内部にダメージはなし。

色落ちしやすいけれど安心できます。

一言で表現すると、カラートリートメントは髪の表面のみを染める化粧品の一種なので、ダメージは少ないです。

そのかわりシャンプーなどで2‐3週間もすると色落ちしてしまいます。

白髪のためにどちらを取るか、考えどころです。

【参照サイト】=>URL:http://www.editingjobsboard.com/